【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第4章 ✱.˚‧º‧…姉の執着‧…º·˚.✱
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春休みが終わって、高校に入ってすぐに、花道は春子ちゃんと出会った。
見る見るうちに花道が明るくなっえ、あっという間にバスケ部に入学って事になった。
「おはよう!洋平!弓月!」
花道がいつもの様に迎えに来る。
余りにも元気過ぎて、弓月は若干引き気味だ。
弓月は花道が元気になった理由をまだ知らない。
弓月は俺たちの中でも、花道のことを気にしていた。
今までだって花道の片思いなんて聞いていただろうが、何故か俺は晴子ちゃんのことは弓月には言えなかった。
「ええ!?花道バスケ部に入ったの?!」
花道の報告に驚いた様に弓月が言った。
その反応はよく分かる。
ビックリするだろ普通。
花道がバスケをやるなんて。
理由を知らない弓月なら尚更だ。
そんな弓月に花道は笑いながらそうだと答える。
「もしかして洋平も?」