【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第3章 ✱.˚‧º‧…何を隠してる?‧…º·˚.✱
きっと弓月の隣に座っている花道も、そんな弓月の気持ちに気付いている。
二人並んでいる姿を見て、俺はそんな風に思った。
大宮が2人の所に逃げてくるまで、しばらく2人はそのまま会話しているようだった。
大宮ご一緒にトンビも連れてくるものだから、弓月がギャーギャー騒いでいた。
そんな弓月達をみて、他の連中は大笑いしていた。
俺はいつだって2人の違和感には気づけたはずだった。
だけど俺はこのままでいたくて気付かないフリをしていたんだ。
この違和感を突き詰めたら、今までの俺たちの関係が壊れる気がしていたから。
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