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【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】

第1章 ✱.˚‧º‧…姉ちゃん‧…º·˚.✱





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俺には1つ年上の姉がいる。

姉は昔から一際目立つ女の子だった。

とても可愛らしい容姿をしているので、黙っていたら絶世の美少女だろう。





だけど姉は残念な女の子だ。

小さい時から俺や花道と遊んでいたせいか、男勝りで勝気な性格と、何にでも首を突っ込む性格でいつもトラブルに合っている。





つい最近はしつこいナンパに困っている女の子を助けようとナンパ野郎に文句を言って、逆にナンパ野郎に絡まられていた。

たまたま通りかかって、俺と花道で助けられたがきっと毎日がこんな感じなんだろう。







「弓月はもう少しおしとやかにした方がいいぞ。」

花道が心配そうに言うが、姉は全然気にしなく何が楽しいのか笑っている。

俺や花道の話なんて聞きやしない。





俺が中学に入学した時は姉はすでに学校の有名人だった。





陸上部のエースで、1年の時から短距離走の選手で都大会に出ている。

細い無駄の無い体で走る姉を見た時は、毎日見ている俺でさえも目を奪われた。





姉が綺麗なのは素直に認めよう。

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