第1章 五条 悟の場合…※R18
「へ?…っう”ぁ!!っ!ひぅ!」
うつ伏せにされ、悟の体から逃れようのない状態に気付いた瞬間に感じた重い衝撃に「カハッ」と息が詰まったが、それを気にしないとばかりに打ちつけられるモノに最奥が攻められ目の前がバチバチと弾けるような光が見えた気がした。
「あ~、そろそろヤバイ…茉奈こっち向いて」
グチュグチュと乱暴に掻き回されるナカに意識が持って行かれていた茉奈だったが、繋がったまま正常位へと変えられ初めて悟がアイマスクを外していることに気付いた。
六眼の神秘的な光にゾクリとした高揚感のようなものを感じる。
「…あれ?見られると感じる?」
繋がった箇所から感じ取られたと分かり茉奈は顔を真っ赤にして首を振ったが、その全ての反応が悟にとっては真実だった。
「まだ鳴けそうだね、あとちょっと頑張って」
「もう無…っんん!!!」
鳴き過ぎて声が枯れていることに気付いた悟が茉奈の開いた唇に舌を差し込み口を塞ぐ。
「んっ!ふ…っ」
「っはぁ…、イキそう…茉奈、中でいいよね」
「!?…んん!んぅ!!…っ!!!!」
ゴツゴツと容赦なく突かれ背の仰け反りが収まらない茉奈の耳にその言葉が届いたとき、悟の小さな呻きとともに液は既に奥へと吐き出された後だった。
小さな抵抗で力無く悟の胸を押し返していた腕は再び指を絡めとられベッドへと戻される。
「大丈夫、これで孕めば俺のもんだし責任取るよ」
結局風邪は治ったが喉がやられて暫く周りから心配された。
終