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【刀剣乱舞】顔が好き【R18/BL】

第4章 言わなくていいか


***
 一方、廊下を歩く肥前の機嫌は最悪だった。
「……なんなんだ、あいつ」
 
 仕事をしない。

 真面目に向き合わない。

 あの妙に整った顔。
 力の抜けた笑い。

「……ほんと、ろくなやつじゃねーな」
 そう呟きながらも、なぜか頭の片隅に、さっきの審神者の顔が引っかかっていた。

(なんか、顔色悪くなかったか?朝飯も食ってなかったし……)
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