第43章 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらん
【術式】歌楽具現術
【使用者】神ノ原 詞織
【使用シーン】第29章、第29章、第53章、第9章②、第12章②
【意味】
夏の夜は、まだ宵のうちだと思っていたらもう明けてしまった。月は、雲のどのあたりに宿をとっているのだろうか。
【効果】
月のような光のバリアを生み出し、敵から自分や対象を守る。
【解説】
夏の夜の短さを詠んだ清原 深養 父の和歌。
『月って丸いし盾みたいに使えないかなぁ』という単純な発想から生まれた。