第9章 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
【術式】歌楽具現術
【使用者】神ノ原 詞織
【使用シーン】第3章
【意味】
神々の時代でさえ聞いたことはないでしょう。竜田川が散った紅葉で川面を真っ赤な絞り染め(=くくり染め)にしている美しい光景が広がっているなんて。
【効果】
炎を生み出し呪霊を呑み込む。広範囲に使用可能だが、術者の意思で範囲を絞ることも可能。
【解説】
在原 業平が屏風絵(竜田川の紅葉を描いた絵)を見て詠んだ『屏風歌(びょうぶうた)』であり、絵の美しさを歌で表現している。