• テキストサイズ

稀人 ~異国の姫~

第7章 迷宮 ーアモンー





アリ「…お前、マジすげぇな…!!」

・・こいつ一体何者なんだ!アラジンもだけど俺2人のこと何も知らねぇんだな…
俺も話して無いこと多いから当たり前なのかもしれねぇが
…このダンジョンを攻略することが出来たら俺のことを2人に話そう!
こいつらと居たいから



アラ「レイお姉さん凄いね〜!!」



そうこうして進んでいると何かキラキラしたものが見えてきた





レイ「ねえ、なにかキラキラしたものがみえるよ…?」


アラ「本当だね!行ってみようよ!!」

アリ「そうだな!」



アラジンとアリババが走って行った



レイ「ちょい!もう少し慎重に行こうよ!!また変なのいるかもよ〜!」


と言いつつ自分も興味があるので2人を走って追いかけた



/ 272ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp