第7章 迷宮 ーアモンー
私達3人は迷宮を進んで行くと様々なものがあった
アリ「ダンジョンの中すげぇな!!あんな植物みたことねぇよ!!」
そう言ってアリババは不思議な形をしま植物を採っている。
レイ「なんか楽しいね!!」
と、私が振り向いたときアリババとアラジンの後ろに変な生物がいた
・・・アリ!?アメーバ!?
えっ?な、なにあれ??というより2人が危ない!!
レイ「ア、アリババ!!アラジン!!後ろ!!」
私が震えながら2人の後ろを指差しながら叫んだ。
その声で後ろを振り向いた2人は…
アリ「ギャァァァ!!」
アラ「うわぁぁ!」
2人は叫びながらその場を離れた