第66章 レ・ナンフ・ラスィーヴ
「フィルトゥル・ダムール・・・愛の薬・・・という名のカクテルです。媚薬効果があるっていう話でね」
それでか・・・とてもふわんとして心地よくなる。
「今度は私が・・・」
カクテルグラスを受け取ると、一口、口に含む。冷たいカクテルを口の中で転がして、そっとファイに口移しにする。
「ふふ・・・美味しいですか?」
「ああ、とても」
その後、私たちは互いにカクテルを口移しし合って、すっかり飲み干してしまった。いい感じに酔いが回ってきた。傍らでは、今度はピスケスがデュークのペニスを喉奥まで飲み込んでおり、そのピスケスのアナルをクチュクチュとセルヴァが舐めているようだった。
後ろからそれをぼんやり眺めている。ピスケスの不浄の穴を舐めながら快楽を感じているのだろうか、セルヴァの形のいいお尻がふるふると震えている。そんな光景を見ながら、私も我慢できなくなって、そっとファイのペニスに舌を這わせる。カクテルとは違う苦みが広がる。この後、この立派なモノに貫かれると思うと、口に含んでいるだけなのに、お腹の中が更に熱くなってとろりと女芯が溶けて行く感じがする。ああ・・・今日も、今日も私をめちゃくちゃにして欲しい・・・今日は誰に?誰と?・・・いっぱいいっぱい交わりたい・・・朝が来るまで、夢が覚めるまで・・・。