第62章 デモン・リュブリック
最後、ぐいっとデュークが腰を打ち付けると彼のおちんちんが中で膨らむように感じた。ビクビクとそれが震え、私の中に精が放たれているのが分かった。何度か震えると、ズルリと彼のおちんちんが引き抜かれ、同時に私の身体は糸の切れたマリオネットのようにズルズルと崩れ落ちていった。
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃだった。
その目元をぺろりとリュネールが舐めあげた。
「ふふふ・・・セルヴァ・・・改めてよ・・・
私たちの奴隷になる?
私達が、オマンコ開きなさいと言ったらいつでも開いて
オナニーしなさいと言えばいつでもするの
お尻の穴だって、喉奥だって・・・全部、全部私達に捧げるのよ・・・
ほら、言いなさい・・・ほら・・・」
それは、悪魔の契約・・・
『私セルヴァは』
悪魔が言う。
「わ・・・わたし、セルヴァは・・・」
口が・・・心が勝手に言葉を紡いでいく。
『主、リュネールとデュークの』
「あるじ・・・りゅ・・・ねーると・・・デュークの・・・」
『性奴隷となって』
「せい、ど・・・れいとなって・・・」
『どんな辱めにも』
「どんな・・・はず・・・かしめ・・・にも」
『悦んで』
「よろ・・・こ・・・んで・・・」
『この身も心も』
「こ、の・・・身も・・・こ、ころ・・・も・・・」
『捧げることを』
「ささ・・・げる・・・こと・・・を・・・」
ふふ・・・
ふふふ・・・
悪魔が・・・銀と赤の悪魔が、嗤っている。
『誓います』
「ちか・・・い・・・ます・・・」
不思議なことに、その言葉を言い終わったときに感じたのは、深い、深い安堵だった。
何も、考えなくていい。
ただ、ただ、御主人様の言う通りにすればいい。
身体の芯に凝り固まっていた何かがとろりと溶けて
心の底から心地よいような、なんとも言えない安心感と幸福感
「よく・・・言えました・・・」
リュネールが優しく私の唇にキスをする。
そのキスは、これまでのどのキスよりも甘くて、心地よくて
魂が震えてしまう。
ぼろぼろ、ぼろぼろ・・・
私は、まるで赤ん坊のように、ただただ、ひたすらに涙を流して泣いてしまっていた。
この日から、バル・マスケにおける、私の性奴隷としての生活が始まった。