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淫夢売ります

第54章   ル・ラパン・ガンバード


ちゅぷ・・・

人差し指の先が菊門に沈む。第一関節まで。そして、最初は遠慮がちに、次第に激しくくにくにと動かしている内に、ずぶうっと少し深くまで挿れてしまう。

ああ・・・もう、第二関節・・・まで・・・

中でくいっと指を動かすと、喉元まで響くような刺激を感じる。
そのまま私は夢中で自身の指で菊門を犯し続けた。

でも・・・

だめ・・・ダメ・・・イケない・・・あの感じがこない・・・

そう、夢でノワールにグリグリといじられた、あの深くまで響くような感触には程遠かった。ましてや、お尻とオマンコ両方に受け入れたあの身体が震えるような、頭が真っ白になるような快感には遠く及ばない。

足りない・・・物足りない・・・
もっと、もっとほしい・・・

ピピピピピピピピ・・・!

その時、無情にも目覚ましが鳴ってしまった。
それは、もう私に、あの夢に戻る時間が残されていないことを告げた。

・・・また、今夜・・・必ず・・・
そうしたら、もっと、もっとたくさん・・・

枕の下のカードの感触を名残惜しく確かめると、私は退屈な日常へと重い体を引き起こしていった。
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