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淫夢売ります

第39章   知らない夢


大知がそのチャンネルに合わせたものだから、突然、画面に大写しの全裸の女性が映し出される。随分おっぱいが大きい。少しぽっちゃりめで、柔らかそうな身体だった。PVのようなシーンのようで、濃い茶色の大きいソファにしなだれるように座り、こちらに向かって扇情的な視線を送ってきていた。舌がちろりと肉厚の唇を舐めている。

ドキリ、としてしまう。

「おぉ!すげえ、お風呂広いぞ!」
私が画面の女優さんに見惚れている内に、大知の興味は移り変わってしまったようで、浴室から声がした。
「来てみろよ!」
なおも言ってくるので、やれやれと思いながらもそちらを覗くことにした。浴室に入る前にちらりと後ろを振り向くと、どうやら映像は百合モノ・・・いや、こういう場合はレズモノとでも言うほうがふさわしいのか?だったようで、先程のぽっちゃり女性が、二人の女性に前と後ろから責められているカットが映し出されていた。

ごくり、と唾を飲む。

カットは一瞬だったが、女優さんのとろけた表情が脳裏にこびりついたみたいに、何度も頭の中をリフレインした。
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