• テキストサイズ

淫夢売ります

第26章   嗜虐の悦び


☆☆☆
友理は首輪に繋がれた鎖のせいで移動範囲が半径2メートルほどに制限されている。私はぎりぎり彼が届くか届かないかの位置に立つ。這いずるように私のもとに来ようとした。

「翔子様・・・翔子様・・・も・・・もう限界です・・・早く・・・早く・・」

私は軽く後ろに下がると、友理はもう私には触れることができない。

「ああ・・・翔子様・・・」
入り口の横にある柔らかい革製のムチをとる。音は大きく出るが、痛み少なく、傷はそれほどつかない。そのムチを軽く振り上げ、ぴしりと友理の肩口に振り下ろす。

ぴしゃん

「いっ!」

いくら痛みが少ないと言ってもムチはムチだ、少しは響く。友理が下がる。私は無言で数回打ち据える。その度にぎゃ!とかひい!などと悲鳴を上げる。

「すいません・・・すいません・・・翔子様・・・」

何が済まないのか分かってないだろうけど、散々ムチでしつけたせいか、軽く打つだけで彼は涙目になって謝るようになった。

その姿を見ていると、自然と笑みが溢れてしまう。

「友理・・・言ったでしょう?私が帰ってきたら、どうするんだっけ?そんなにがっついて、きていいんだっけ?」

哀れな涙目の男を見下す。今すぐ、その頭を踏みつけてしまいたい衝動に駆られる。
かわりに土下座するようにしている彼の背中にムチを振り下ろした。

「ひゃん!は・・・はい・・・すいません・・・もうしわけありません。翔子様」

そのまま顔を上げずに私の足元までずり寄ってくる。
そうそう・・・そうよ・・・いい子ね・・・。

そして、舌を大きく出し、私の足の指、帰ってきたまま、洗ってもいない匂い立つ私の足をペチャペチャと舐め始めた。

ああ!ゾクゾクする。いいわ・・・。

右足の親指から初めて、一本ずつ丁寧に丁寧に舐め清めていく。くすぐったくて気持ちいい。そして、何より、激しい征服感がある。

「友理・・・、どう?私の足の味は?」
「はあ・・はあ・・おいしいです・・・すばらしいです・・・匂いが・・もう・・・」
「ド変態ね・・・、女の足の匂いで、ちんぽ膨らましてるヘンタイね・・・」
はあ、はあと息荒く私の足の指を舐め続けている。私の言葉に答えないのに腹がたったので、もう一発ムチを与える。
「ひゃあああ!」
「あなた・・・ヘンタイでしょ?」
/ 336ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp