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淫夢売ります
第24章 堕ちる罪
ただ、こうして壁にもたれているとはいえ、立っているにも関わらず、激しい睡魔が襲ってくる。ややもするとまぶたが吸い寄せられるようにくっついていく。
吉井くん、お願い、早く来て!
何度か頭を振って私は睡魔を追い払おうとする。脚に力が入らない・・・。
早く、早く・・・・早くしないと・・・私の淫紋が・・・。
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