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淫夢売ります

第24章   堕ちる罪


☆☆☆
淫紋が放つ燐光が強くなっている。より禍々しい赤色を帯び、その燐光は拍動するように周期的に明滅を繰り返す。

気がつくと、私は知らない部屋にいた。もちろん、全裸だ。ホテルか何かなんだろうか?ただ、すごく特殊な趣向のホテルであることは間違いない。
前に捜査で踏み込んだことがある。いわゆるSM趣味の人専用のラブホテルというやつだ。

真っ赤な色調の壁、強制的に開脚させそれを固定するような椅子、X字に人をはりつけられるような拘束具、天井から下がる幾筋もの荒縄・・・。
そして、テーブルの上に目をやると、研究所で目にしたような淫具がずらりと並んでいる。

どれもこれも、女性を性的に苛むための器具だ。

それを見ただけで、私はこれから始まる自分の痴態を想像して興奮している。
何が始まるの?

淫紋が随分育っている。私にはそれがよくわかった。淫紋が身体に刻む疼きは日常と化している。常に身体は高ぶり、どんなときでも男の精を求めてしまう。

なんて・・・なんて・・・幸せなの?
淫紋が私に与えてくれる無限の性の快楽に、私はすっかり酔いしれている。

とてもいい選択をした・・・淫紋を刻む・・・これ以上ない、快楽に溺れさせてくれる。

我慢できない。
私は傍らにある淫具で自分を慰めようとベッドから降りようとする。そこで初めて自分の手足が鎖でベッドに固定されていることに気づく。身体を起こすことはできても、ベッドから離れることはできないのだ。

ならば、と指でオマンコを慰めようとするが、鎖の長さが絶妙で自分の陰部に触れることすらできない。
これじゃあ、オナニーすらできない。

「ああ!誰かぁ!」

その事実に気づくと、途端に渇望が強くなり、私は声を上げる。誰か、この身体を辱めて。気持ちよくして!

何分ぐらいそうしていただろう。淫紋の燐光が強くなり、その拍動の周期も早まってくる。それに応じて私の性欲も高まり、触れてもいないのに陰液がオマンコからドロドロと溢れる。胸の中に渦巻く性欲が耐えきれないほどに膨らむ。

早く・・・早くオマンコに入れたい。
おちんぽ・・・おちんぽほしい・・・。
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