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天狐あやかし秘譚

第33章 往古来今(おうこらいこん)


☆☆☆
僕は、宝生前さんとダリさんに向けて、浮内の家、中でも分家筆頭の我が家にのみ伝わる話を話して聞かせた。

本来、この話は長子である圭介にのみに伝えられる事になっていた。
しかし、僕の母、明恵は何処かからこの話を聞き出し、姉の詩乃に伝えていた。そして、僕は詩乃からこの話をひっそりと聞いていたのだ。

それは、浮内家が栄えている理由、そして、本当のホシガリ様の伝承であった。
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