第31章 誨淫導欲(かいいんどうよく)
「そっちの方もどうですか?そろそろクリやばいんじゃないですか?それ、一気に絶頂きますよ?あまり貯めないほうが良いと思いますが・・・。」
じーっと宝生前が私達を見つめる。私も礼もとっくに限界を超えてよだれを垂れ流して悶えている。ずっと軽イキが襲ってきているような微妙な快感が続いているのに、絶頂だけ出来ない・・・。
お願い・・・もう・・・もう無理ぃい・・・
「言う・・・!言いますうぅ!だからお願い・・・お願いです・・・!」
「薫ちゃん!だめ!!!」
礼が何か言ってるが、もう我慢なんか出来ない。
イカせて・・イカせて・・・もう・・・もう楽にしてぇ!!
「じゃあ、質問に答えてくださいね・・・貴女がたを派遣したのは?」
うぐううう・・・・。目から涙がこぼれる。屈辱でもあるが、この快楽地獄から早く開放されたいという思いからでもある。
「浮内・・・浮内圭介様です!」
「まあ、予想通りですね。・・・では、その目的は?」
「わかりません!・・・知らないんです!本当です!私達は、ただあなた達を虜にして、島に取り込めと言われただけでええ!!」
「はあ・・・なんであなた達は浮内圭介の言う事聞くんですか?浮内本家でもないのに?」
「本家なんて・・・見たことない!!!みんな圭介様が命令するし、この島の人はみんな浮内の家に世話になってて、逆らえないんです・・・がああ!!」
「それじゃあ最後の質問です。で?輿入祭は本当はなんの祭なんですか?ホシガリ様って何か、みんな知ってるんですか?」
「知らないい!それも知らないのぉ!ほんと・・・ほんとうなのお、お願い、もう許して・・・許してぇえ!」
ぐねぐねと腰を蠢かせ哀願することしかできない。もう・・・イキたい・・・解放して!お願い・・これ以上・・・これ以上、焦らされたら本当に頭が狂っちゃうう!
「薫・・・薫ぅ!!」
「そちらの子も知りませんか?」
宝生前はまだ術を解いてくれない。私のマンコに刺さったバイブをいじくりながら礼に質問をし始める。
なんで!なんでよぉ!・・・私答えたのに・・・
「あぐう・・・祭・・・がああ・・・ぐあああううああ・・・ああう」
礼は何かを言おうしているが声にならない。うわ言のような声しか帰ってこない。礼の方がもしかしたらまずいところまでいっているのかもしれない。
