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天狐あやかし秘譚

第3章 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)


☆☆☆
「いや♡・・・・はん♡・・・ああ・・・あ!」
湿った声が止められない。

先程の続きだとダリは私を押し倒し、あっという間に部屋着のズボンを降ろしてしまった。
そのまま、ショーツも脱がせると、躊躇なく私の秘所に口づけをする。

ふわわわあ!!

前にも言った通り、私は、この年であって何だが、ほとんど性体験がない。これがクンニリングスだということは知識では知っているが(どうして知ってるかは聞かないで、お願い。乙女の秘密♡)、されるのは初めてだ。

それをこんなに唐突に、いきなり・・・しかも、見た目イケメンの超好みどストライクな男子に!!!

ダリの舌が私のクリトリスを包み込むようにくりくりと舐める。その度に痺れるようなゾワゾワするような感覚が腰の奥に響いてくる。

そして、時折、べろりと大きく陰唇を舐めあげられると声を上げずにはいられない。
こんなに簡単に・・・こんなふうに乱されちゃうなんて!

舌が、陰裂に押し入ってくる。うわわ・・・こんなの経験したことないよ・・・。
「ああ、はあ♡」
あまりの気持ちよさに、体中に力が入りのけぞってしまう。なのに、下半身はまるで蕩けたようになって自分の言うことを聞かない。

「綾音のホトは良い味じゃ」
ダリの言葉は時折古語が混じって意味がよくわからない時があるが、コレはわかる。なんか恥ずいこと言っている!

ダリの舌が、私の陰裂に激しく出し入れされる。それとともに、指?!多分指でクリトリスをこねられている。

「二か所一緒とか・・・ダメ!ほんとに・・・ダメェ!!!」

気持ち良すぎて、びくん、と腰が跳ね上がる。
溶けちゃう・・溶けちゃうよぉ。

「綾音・・・これでも、主は我に愛されるのはイヤか?」
ちゅぷっと指が入ってきている。それだけで、私のアソコは更に快感を貪っていく。中で微細に動くダリの指が、私も知らない私のいいところを的確に刺激してくる。
「こんなに淫蜜を滴らせて・・・本当に、イヤか?」
こんなときに、そんなこと聞かないでよ・・・。
私はいやいやをするように首をふる。

も・・・ダメ・・・ダメ・・・私、ダメになるよ・・・。
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