第13章 合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)
13になれば、膣内の開発も始まる。年上の女性から手ほどきを受け、ゆっくりと、確実に膣を広げられ、クリトリスをなぶられ、性感帯を開発されていく。男のモノを心地よく受け入れるようになるのはもちろん、一族に伝わる秘薬を膣内に塗られ、内部がザラザラと陰茎を擦り上げるように改造もされてしまう。
そして、同時にアナルの調教も始まる。麻酔作用のある粘液質の秘薬を塗られ、指で拡張されるところから始まる。最初はくすぐったいだけだったのが、次第にアナルが拡張し、細い張り型を受け入れられるようになる。内部まで薬が浸透すると、じっくりと快楽を感じるまで刺激され続ける。膣口からダラダラと陰液を垂らし、よがり狂うようになるまで、1年位だったと思う。少しずつ太いモノを受け入れることができるようになるまで開発が進んでいくのだ。
こうして、瀬良の女は18になるまでには、その体中全てで男を喜ばすことができるようになる。そうして、たった一人の術者を主にいただき、生涯仕えるのだ。
私にとっての生涯の主、それこそが土御門加苅だった。