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いいれんれん〜2人の距離〜

第3章 3話



ゆっくりそのままズボンを脱がされて


パンツ越しにそっと触られる


「っ、、、」
つーちゃんの手で触れられたところから

血が駆け巡る気がして思わずしかめ面してしまう

「…ごめんなさい。嫌だ?」
ちょっと不安そうな顔して言うから
そっと頬に触れる

「……………いーよ。つーちゃんが好きな様にして」
そう言ったらそっと摩ってきて


「わぁ。だんだん硬くなる」

「…………」

形に沿って手をコの字にしてゆっくり上下にさすさすされて



あー。

なんで上手いんだよって


ちょっとイライラもして

「あ、もうちょっとでいつもの秋くんだ」
なんか楽しそうにパンツ越しにそっとキスされて

「っ。ん。つーちゃん、」
えろすぎて思わず顔を背ける



「パンツ、おろしてもいーい?」



もうこうなったつーちゃんは止めらんないなって分かってるから


「………いーよ」
俺の許可を得てゆっくり脱がされて





「はぁ。……まだ半立ち?」

なんでそんなえろい溜め息ついてんだよ

どうにかしたくてうずうずした気持ちを抑え込む

「んー6割くらいかも」
じっと舐める様に見られて

下半身に熱が集まる



「あ、大きくなった」

「っ、、、つーちゃんがえっちな目でみるから。…まじでやばいって」
なんのこと?みたいな顔した後


またなんかわくわくしてて
「触っていい?直接。ちゃんと見たいの」

可愛いおねだりされて

「はっ………いーよ。でも後でお返しさせてね?」
吐き出す様に笑う



そっと

触ってきて


すべすべした手で

形を確認するみたいに



そんな触り方に欲が止まらなくなりそう






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