第8章 最終話
年が明けても
相変わらずの生活(二宮家の番犬)
珍しく和さんとゆりは旅行に行って
1人寂しく飯食うかなって考えていたら
同じく寂しそうなりん姐からお誘いが
バー
「最近つーちゃんがおかしいの」
名前だけでもどきりとしたけど
平静を装う
「なんか時折思い詰めてるし。あとは……ねぇ。キスマ「は?」秋うるさい。ここバー」
思わず割り込んで大きな声をあげてしまう
「んなもんつけてねーよ」
「は?秋がって話した?今?」
怪訝な顔をするりん姐に、あー。と頭を掻く
「墓穴ほったわ」
「なに。待って。秋……ヤッたの?ちゃんとご馳走様したでしょーね?食い散らかしてぽいはしない男だとは思ってるけど!」
「………する気ねーよ」
「はい?」
「だから。ご馳走様する気ねーって」
思わずでた言葉に度数高めの酒を煽る
そんな傍らで、え?!まじ?となんだかにやにや嬉しそうなりん姐
「いつから?つきあいはじめたの?」
「付き合ってねー。なんか勘違いされてる気がするし」
大切な人ってなんだよ
またぐるぐる考える
「勘違い?…………あー。あれだ。秋フリーの時来る奴食いまくってたから」
「なんだよそれ。ヤリチンじゃねーし。」
だいたい、最近はねーから
「あんたヤリチンってより全員誰とも拗れないから逆に厄介なのよ。それに前につーちゃんと見たよ。居酒屋で飲んでるところ」
「はぁ?」
わけわかんねー
居酒屋?
最近はそんなお誘い受けても行く気なくて
どっちかっていったらつーちゃんに会いたくて
思わず首を捻る
居酒屋っていったら
悠だろ?
あとは和さん、、、はバーで
あ、、もしかして
「え、、、でもまって。つーちゃんと秋がそんな関係ならさ。キスマ付けてないんでしょ?誰が……………あ」
「なに。心あたりあんの?」
即座に聞く俺に呆れ顔で軽いため息をつくりん姐
「なんか、、秋。変わった?」
「俺?何も変わってねーけど」
「執着わからせSEXとか得意そうな雰囲気だしてる」
またりん姐は訳のわからない事を……