第3章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】06~10話
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
06/40話:1(3/4)/1P┃17/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「お前………オトコの趣味悪くないか?」
「ふふふ。ソレ、前にドクトリーヌさんにも言われてたなぁ」
「ああ、実は[恩人]だった人な。会ったことはねェけど確かな審美眼と腕をしてるぜ。ホント【火拳屋】の方がマシだったんじゃねェか」
「エースさん?だからそんなんじゃないって」
「向こうはどうだか分かんねェけどな」
(なんかまた言ってるし……!)
「違うの分かったのになんで!?」
今は[ネコマムシの旦那]とマルコさんのいる白ひげさんの故郷の島に行っている彼を久しぶりに思い出す。
ふいに悪どい顔で口角を上げるローくんと、なぜか得意気なコラさんはドヤ顔をしている。
(ん?)
「違う違う!エースじゃないんだロー。━━━があと好きだったのは、サボだ!」
「【竜爪屋】?[革命軍]のNo.2?」
「そいつソイツ。会わせたら気絶するほどだったんだから間違いねェよ」
(ちょ…………!コラさん……!!)