の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
皆がみた夢〜鬼滅の刃〜
第1章 神様のいたずら
…シーン…
先程まで聞こえていた賑やかな音が
全く聞こえなくなった
私…死んだのかな…
そう思い、そっと目を開けると
道の真ん中でしゃがみこんでいた
あれ…生きてる?それとも死後の世界?…
そう考えを巡らしていると声が聞こえた
「おんなぁ〜夜の独り歩きは危ないと言われなかったか?それとも自分から喰われにきたか」
その言葉を理解する間も無く、
それは飛びかかってきた
“私、これに食べられるの?”
その瞬間明るい炎と共に
『炎の呼吸 壱の型 不知火』
そう声が響いた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 209ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp