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大事なモノ~みんなの幸せを祈って~【鬼滅の刃】

第59章 新しい命の予感 ― 未来へと繋ぐ絆






それから数年。


私たちの住む巨大な屋敷には、新しい「足音」が響き始めていた。

ある春の日、縁側で日向ぼっこをしていた私の元に、小さな子供たちが駆け寄ってくる。

炭治郎くんにそっくりの優しい目をした男の子、実弥さんのようなやんちゃな女の子、そして――。

「お母さま! 見て、煉獄のお父さまとお稽古したよ! よもやよもやだ!」


煉獄さんのように燃えるような瞳をした男の子が、小さな木刀を振って自慢げに笑う。




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