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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第4章 快楽の日々


それからも私はマイキーと毎日愛し合う日々を送っていた。でも、あれからマイキーは私にもこれからこういうプレイをしようとか、こういうプレイがしたいとか話して『いいよ。』と答えてからしてくれるようになった。けど、マイキーはSっ気があるから、たまに私が嫌がったり痛がったりするとすぐにやめてくれる。もちろん痛いプレイはしないし、私を本気で傷つけることは絶対しない。でも、そのギリギリを攻めてくるから本当に困る。たまにちょっと怖くて途中で止めてほしいって思っちゃうようなギリギリのラインを突いてくる時があるのを私は知ってる……例えば首輪をつけてとか言う時なんて本当に容赦がない……こんな風に……「ハハッ、可愛いよ帆乃花ちゃん」「あぁ♡はぁん♡」マイキーに首輪をつけられ犬のように四つん這いになってもちろん全裸で……私の気に入ったピ○○トンマシーンをま○こに挿して気絶しても……アヘ顔を晒してよがり狂って『はやくぅ~♡』って懇願しても……こんな日は朝までずっと機械の電源を止めてくれないし……「ああん♡寝てたのにぃ~イっちゃう♡ はぁんっ!んんっ」「ハハッ、帆乃花ちゃんは本当に敏感だね……」朝になってからも私が気を失っているうちにまた機械に電源を入れて勝手にイかせてきたりする……そして中が痙攣しているのを満足そうに眺めては……「よく頑張ったね」って言ってお水を飲ませてくれたりするけど、私は目を覚ます頃にはまたアへ顔を晒してる。
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