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私が梵天の首領マイキーに飼われるまで

第4章 快楽の日々


数時間後……私は目を覚ました……「おはよう♡夢子ちゃん」と言って笑顔で微笑んでいるマイキーを見た瞬間恥ずかしさが込み上げてきて顔を背けてしまった。すると彼はクスッと笑って私の頭を撫でてきた。「昨日は無理させちゃったかな?」と聞かれたので私は小さく首を横に振った。「ちょっと激しかったけどめっちゃ気持ち良かったよ♡特にピ○○ンマシーンでヤったのとか……でもあなたのが一番よかったよ」と言うと彼は嬉しそうに笑った。そして私は彼に抱き寄せられてキスされた……「ん♡ちゅぱっ、れろっ♡」舌を絡め合う濃厚なディープキスをされながら胸を揉まれると甘い声が出てしまう……「あ、んっ♡はぁ~♡んん~♡♡」しばらくすると唇を離されて耳元で囁かれた。「夢子ちゃん……また俺のアジトに来てね……今度はもっと気持ちよくしてあげるから……今度はもっと激しく可愛がってあげる……楽しみにしててね……」そう言って彼は私の首筋に強く吸い付いた。「あ、ああ♡んん~っ!♡」私はそれだけでまた軽くイってしまった……「……仕事だからもう行く」私は慌てて服を着替える……「またね」と私は彼に言われ外まで車椅子を押されて部屋を出た……(もうあんなの耐えられないよぉ~)と思いながらも私は彼に手を振り見送った。
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