• テキストサイズ

イタズラ好きなあの子は天使のよう *戦国BASARA*

第7章 誰だい? 僕達を勝手に殺したのは…?



ルナは少し考えて思い出すと嫌そうな顔をした


元「…あ」
半「"あ"?」

元「そういや、言うの忘れてた」
『? 何をだ?』

元「お前に迎えが来てるぞ?」
『迎え!!? 私はまだ逝きたくない…!!』

元「は? もうちょっとここに居たいのか?? それにしても字が違っ…」
半「気にしない方がいいよ」

半兵衛は呆れたように一息ついた


『…それで、迎えっていうのは…?』
元「ん? あぁ、あいつだよあいつ」

『どいつ?』
元「猿飛佐助って奴だ」



死亡フラグが立った気がした←


(秀吉、生きのいい魚をもらっ=ベチッ!!=ぐはっ!!!!)
(む、魚が尾でビンタしおった…)

(…最近の秀吉は僕の心配をしてくれなくなったような気がするのは僕だけ…?)
(だって、どっちかというと元気じゃん?)
(((…)))
/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp