第4章 竜&893到来!!

平和です。　つまらないほど…



佐『アハー♪　避けないと死んじゃうよ旦那ぁーvV』
幸「やっやめぬか佐助!!；　そんな苦無の雨など…!!?」

佐「やめてぇルナちゃん!!?　旦那死んじゃうから!!?；」



…平和だよ？　by.ルナ



『あー遊んだ遊んだ！』
幸「佐助ぇええ!!!!　先ほどはよくもやってくれたなぁああ!!?」

佐「ちょっ旦那!!；　さっきのは俺じゃなくてルナちゃんだからね!!?」
幸「ルナ殿のせいにするとは…!!　もはや問答無用!!!!　そこになおれ佐助ぇええ!!!!」

佐「いやぁああああ!!!!（泣）」
『佐助君頑張れ～』

二本の槍を振り回す幸村から逃げ出す佐助をルナは見送る

『うーん…。　何か他に面白い事はないだろうか…？』
ルナは深く考えていたら、ピンッと思いついた



『城下へ行ってみよう！』



城下へ行く事になりました！




幸『うはー…。　人がいっぱいでござる！』
幸村の姿に化けたルナは店や行き交う人達をキョロキョロ見渡す

幸『む！　甘味を発見でござる！vV　ここは一服…』