第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
フロ「ずっとアクメするの気持ちいいね?♡♡...♡♡」
「ゆび♡とめて♡おねがっ♡ぉ♡ぉっ♡♡んんっ♡♡」
絶頂し続ける感覚には戸惑いながらも腰を痙攣させてだらしなく目を蕩けさせた。
「こんなのしらにゃっ♡ぁ゛ぅ♡ん゛ぉ♡ぉっ゛♡ぉ゛♡♡ずっとイ゛ぐのやらっぁ♡ぁ゛♡びくびくとまんにゃっ♡♡」
リチャ「痙攣が止まらないな?♡」
リチャードは舌なめずりした。目の前で善がる雌を獲物を狙うような目付きで2人は見詰める。
フロ「乳首だけでこんなになっちゃうなんて♡可愛いね?♡ほら、もう1回アクメしよっか?♡♡ほら、どんどん気持ちぃの来るね?♡ね?♡♡」
「気持ちぃのくりゅぅ!♡♡ずっとイ゛ってぅ゛のに♡まだイぐぅ♡ぅ゛♡ぁ゛っ♡んぉ゛♡お゛♡♡んぉ゛ぉ~~~ーーーっ♡♡」
リチャ「やらしいな...は♡♡」
更に強い乳首アクメを迎えたは先程よりも激しく体を仰け反らせ舌を出しながらアヘ顔を晒した。
2人はその様子を熱を帯びた様子で見守る。流石にこれ以上は可哀想なので2人は乳首を解放してやる。
「あぅ♡ぅ♡...ぅ♡♡」
リチャ「気持ちよかったな?♡♡♡」
「は、はひっ♡♡」
フロ「......人形師が凄い目で見てるけど...♡、身体持つかなぁ...♡♡」
マティ「早く変わって欲しい。」
マティアスもの乳首を触りたくて仕方がないようで少し鼻息が荒い。フロリアンとリチャードは大人しく退いた。
マティアスは待ってましたと言わんばかりにを後ろから抱き寄せた。
散々2人に布越しから可愛がられた乳首は、布越しからでも分かるくらいぷっくりしていて期待しているのが分かる。
「ふぇっ...ぇ?♡」
だがは間抜けな声を上げた。期待していたがマティアスからされた愛撫は乳輪をなぞるだけだった。
はどうしてという目でマティアスを上目で見詰めればマティアスはほんのりと優しく笑った。
マティ「散々触られてたから、痛いでしょ?♡」
「ぇ..♡ぁ♡」
マティアスはわざとらしく乳輪をなぞる。先端に触れないように気をつけながら。