第3章 野外で...(マティ)
「やめてっ、マティアスっごめんっ、ごめんなさいっ!」
マティ「許さない...♡♡」
マティアスは細長いバイブのスイッチをONに激しく振動する先端をクリ先にぴとっとくっつけた。
「ッッ~~ー♡!?」
マティか「あまり声を出したら他の人に聞かれてしまうから抑えようね?♡♡」
と言いつつ振動は初めから最強で執拗にクリ先にバイブをくっつけの反応を伺う。見かけによらずドSなマティアスにキュンっとしてしまいそうだが状況が状況だ。早急にこのマティアスの行為を辞めさせなければならない。
「ッッ♡っ♡♡ら、らめ♡まてぃあひゅ♡それ♡いやぁ♡ぁぅ♡♡らめぇ♡♡」
マティ「ダメと言われても...これはお仕置きだから♡甘んじて受け入れるべきだよ...♡...ほら、のココ...勃ってきた...♡♡」
ピンッと張っているクリに容赦なく細バイブをつける。
そしてぐりぐりと動かす。
「んぅ゛ッッ~~~ーーーッッ♡♡♡♡」
腰をヘコヘコしながらは果てた。当然マティアスもそれで満足するはずも無くあろうことかもう1つ細長いバイブを取り出した。
マティ「ねぇ♡♡...イク時、私の名前を呼んで?♡♡」
そう言いながらクリを細バイブで挟み込み左右にくりくりと動かす。振動が増えたことにより快楽も倍増する。
「ひぎぃっ♡♡ぃ゛ぉ♡それグリグリらめぇ♡ぉ゛ぉ♡♡」
マティ「ダメなんて思ってないよね?♡腰...動いてるよ♡」
「ひゃめぇっ♡♡ごめんらしゃっ♡ごめんらしゃいっ♡まてぃあひゅ♡ゆるひてぇっ♡♡」
マティ「...クリアクメしたら許してあげる...♡♡」
「んぉぉ゛ぉっ♡イグイグッッ♡イグ♡♡しゅごいのくりゅぅ゛ぅ♡いっぐぅ゛ッッ~♡♡♡」
は腰を上にあげアクメの準備に取り掛かるがマティアスは本当にギリギリの寸止めをする。
はきょとんとしながらも恍惚な顔をマティアスに向けた。マティアスは意地悪そうに微笑む。
マティ「イく時はどうしろと教えたっけ?♡」
「まてぃあしゅのなまえを、よぶ♡」
マティ「そうだよね...♡」
マティアスはまたクリトリスを細バイブで挟んだ。