第1章 出会い (マティ、フロ、リチャ)
リチャ「...ふっ...まぁ、♡頑張れ♡」
リチャードは余裕無さそうに鼻息を荒くするフロリアンの表情を見てクスクスと笑った。これからはフロリアンに気絶させられてしまうだろうとそんな威圧をフロリアンからリチャードは感じ取ったのだ。
そんなことを知らないは呑気にふにゃりとした笑顔でフロリアンに手を伸ばす。
フロリアンは恍惚な表情を浮かべてそれに応えるようにに覆いかぶさった。
フロ「ねぇ♡♡煽りすぎ♡♡もうどうなっても文句は無いよね?♡ね、♡♡」
フロリアンの逸物もこれまた立派だ。マティアスの次にリチャードその次に自分と散々待たされたせいか我慢汁でベトベトになっている。
フロ「僕たくさん我慢したからさ...♡その分おまんこいっぱい犯していいよね?♡♡」
「ひぇ♡そ♡それは♡」
フロ「いいよね?♡♡」
一応許可を得ようとしているが拒否権が無いことはフロリアンの様子からも一目瞭然でその証拠にフロリアンは初めから激しく貫くように自身を挿し込み、の子宮口をノックする。
「ッッッッ~~~ーーーーー♡♡♡♡」
フロ「あは♡のおまんこ僕のぎゅうってして離してくれないよ♡ッッ♡はぁ♡♡♡ッッ♡♡」
「ふろりゃっ♡ぁ゛♡ん゛ぉ♡♡ぉ゛♡」
突き上げられる度には身体を仰け反らせ快楽を逃がそうとシーツを握る。その手をフロリアンは掴む。の両手を頭上で片手で一纏めにしてしまうとなりふり構わず腰を打ち付けた。
「んぉ゛ぉ♡ぉ゛ぉ♡ふろりゃ♡ぉ゛ぉ゛♡♡ぉっ゛♡♡」
フロ「はぁっ...ぁ♡♡♡...たまんない...ッッ♡」
を支配しているという状況が激しく興奮してしまうフロリアンはそれを隠そうともせず獲物を狙う雄の目をに向け腰を打ち付けた。
フロ「のおまんこ気持ちいいッッ♡♡♡♡好き♡好きっ♡♡」
「んぉ゛ぉ♡ぁん゛んっ♡ンっ♡ふろり♡ぁ゛ん♡♡ン゛ぅ♡♡」
フロ「なぁに♡僕はここにいるよッッ♡♡♡一生離さないッッ♡っ♡ぁ♡♡」