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場地さんと大人の遊びごっこをしてしまう話

第2章 ペットプレイ


「はぁ……はぁ……」ようやく解放されてもまだ余韻が残っているようでボーっとしてしまうほどだった……「どうだった?初めてにしては上手かっただろ?」と言われ私は素直に頷いた。すると彼は満足そうな顔をしていたのだった……「あなたも初めてなの?」と私が聞くと彼は少し考えてから答えた。「あぁ、ディープなのはな……」と言われ私は驚いた。
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