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愛が重たいです、南波くん【R18】

第2章 芹沢先輩



企画のこと、、。

あ、企画のことか。

それなら確かに。
と自分を納得させた。

「そ、そうなんですよ。でもメインは私なので、先輩にはあまり迷惑かけないように作るつもりです。」

「いやいや。俺たちに頼まれた仕事なんでしょ。迷惑かけてよ。」

再び、耳に響く低い声。

じーっとこちらを見つめてくるその瞳。

大人の色気というか、危険な香りが一瞬にしてこの空間を二人きりにさせる。

あー、まずい。
この感覚なんなんだろう。

今まで出会った男性の中でも、相手をかなりメロつかせる人種だ。

「古村さん真面目だから頼りづらいかもしれないけど、いつでも声かけて。」
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