の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛が重たいです、南波くん【R18】
第1章 恋愛相談
気のせいだろうか。
彼がふと、一瞬思い悩むような真剣な眼差しでテーブルに並べられていた料理を見ていた気がする。
「南波くん?具合悪い?」
「…あ、いや。別に悪無いわ。古村の飲むスピードが速いなーって思っとっただけや。」
「そっか。心配して損したー。」
なんやと!?っと威勢の良い、いつも通りの返事が返ってくる。
なんだ、気のせいか。
恋愛相談したらちょっと想定外な反応されちゃったけど、今夜もいつも通り、南波くんと呑み明かせそうだ、、。
◽︎◽︎◽︎
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 145ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp