第32章 大人の階段 R18
「入れるぞ」
ロロの左足を右肩に乗せて、宿儺の男根が陰部に当たる。
「ん…」
陰部の入り口でたっぷりと愛液で馴染ませると、男根がゆっくりと挿入してくる。
「〜っ、ぁ、まだ、ぅごか、ないでぇ」
ロロがそう言うが、宿儺はお構いなしに腰を動かした。
「や、ぁ、っだめぇ…」
ロロが逃げようとするので、宿儺はロロの腰をしっかりとホールドする。
「…だめ、だめ、イッ、ちゃうっ」
数秒後、ロロは絶頂してしまった。それでも宿儺は腰を動かし続けた。
「前回は俺がイクまでに、ロロは20は絶頂していたな。今回も数えてみるか?」
「…や、だ、はずか、しいよう…」
「ケヒヒッ。体位を変える。尻をこっちに向けろ」
男根を抜かずに、正常位から後背位に体勢を変える。さっきとは違う場所に刺激が当たるので、ロロはみじろぐ。
「…すく、なぁ」
何度目か分からない絶頂がロロに襲いかかる。男根を一気に抜くと、少しだけ潮を吹いた。それを見た宿儺は目を細めて不敵に笑った。
「…んっ」
対面座位の体勢で、ロロにキスをしながら腰を動かす。
「まって、すくなぁ、また出ちゃう…」
奥まで挿入して、男根を一気に引き抜く。ロロの腰を浮かせたら、さっきよりも多い潮を吹く。
「ビショビショになっちゃったぁ…」
「気にするな。気持ちよかったのだろう」
コクン、と頷くロロの頭を宿儺は撫でた。正常位にまた変わると、宿儺はピストンを始める。ロロは可愛らしい喘ぎ声を上げながら、宿儺の背中に腕を回し、爪を立てる。宿儺も絶頂が近いのか、ピストンの動きが速くなる。
「ロロ…っ」
「ぁ、んっ、すくなぁ…」
奥まで突かれて精子を流される。溢れた精子が陰部から漏れ出る。宿儺とロロは長いキスをした後、体位を変えてまた情交を続けた。
スマホのアラームが鳴った。ロロは目を覚まして上半身を起き上げた。宿儺の子供がほしいと懇願した日から、毎晩、宿儺の生得領域で情交をしている。初めて宿儺と情交をした翌日。釘崎に、なんか急に大人っぽくなったと言われた時は驚いた。正直、回数を減らしてほしい所だが、子供の為だ。お腹を擦りながらロロは身支度をし始めた。