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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第13章  動き出す運命 〜時透無一郎 冨岡義勇【R18】


私の家族が鬼に殺されて
私も殺されそうになった時
助けてくれたのは、無一郎くんだった。
助けてくれた時は、掴み所のない淡々とした人だった。
その後私を継子にして側に置いてくれた。

今は、勝手に離れて義勇さんの継子になった…

なのに無一郎くんは…こんな私に優しい…


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