第57章 波乱のクリスマス〜時透無一郎【R18強】 冨岡義勇
雪が降り積もる街…
キラキラ街灯もきれいでもうクリスマスだ…
鬼殺隊に入ってからそういうのに無縁な日々だけど
無一郎くんは、クリスマスってしってるのかな?
そんな他愛も無い話も最近してないよね…
ねぇ無一郎くん…私…最近変なの…
やっぱり変わらずに、気になって、ドキドキして、キュンとして…
おかしいの
あの人を勝手に目で追ってるし、気になるの…
いつも優しく包んでくれるし…頼れるの…
安心するの
私には無一郎くんが居るのに…
だから…婚約者にするって言われて
正直
戸惑っているの…
迷子になった私の心が…多分
義勇さんに向かっているんだと思うの…