• テキストサイズ

鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第35章 疑い〜時透無一郎 冨岡義勇【R18】


疑ったらきりが無い

君があの人と二人だけでいると疑ってしまう。

唇をかさねたんじゃないか?

それ以上の事をしたんじゃないか?

僕を二人して欺いてるんじゃないか?

だってあの人の屋敷に行った時に、あの人から香りがしたんだ…

君がいつもつけている練香水の香りが…

あの人の体から…
/ 335ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp