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鬼滅~甘い恋の話~時透無一郎、冨岡義勇★R18

第30章 霞が消える時〜時透無一郎 冨岡義勇【R18】


僕の頭の中の霞が消えた…。

掴みどころがなかった僕だけど

自分を取り戻せたよ…。

今まできつい物言いをしてごめんね…。

今ならもっと愛を伝えられる。
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