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《冨岡夢》恋い、慕う[鬼滅の刃]

第20章 我慢







『では、私達はこれで失礼します。
長々とお邪魔しちゃってすみませんでした…』


宇「気にすんなよ。
俺の嫁達の話し相手になってくれたんだからよ。
またいつでも来ていいからな?」


『はいっ!ありがとうございます!』





宇髄さんの屋敷の門の外で


わざわざ見送ってくれる宇髄さんと奥様3人…



お菓子をご馳走になったお礼を伝えると
奥様達は柔らかく微笑んでくれていた。







ま「、またな!」

須「帰りは気をつけてね〜!」

雛「炭治郎くん達にもよろしくね。」

宇「鬼殺の任務は、お前らに任せたからな?
体がもう少し回復したら、また稽古をつけてやるぞ!」


『えー?宇髄さん片腕しかないから
私が勝っちゃうかもしれませんよ?』

宇「ハッ、言うようになったじゃねェか。
…冨岡、俺が言ったこと忘れんじゃねーぞ?」

「…承知した。」

『??何の話ですか?』





きっと、宇髄さんが冨岡さんと2人でいた時間があったから、その時に話をした事だとは思うんだけど…

何のことを言ってるのか分からなくて
説明を求めると、宇髄さんは私に向かって
べっ、と舌を出してきた。





宇「男同士の話だ、テメェには教えねーよ。」

『ムッ…』

須「まぁいいじゃない。
私たちも女同士だけでした秘密の会話があるでしょ?」

宇「あ?何だよそれ、詳しく聞かせろ。」

ま「天元様には内緒で〜す!ね、?」

『ふふっ、はい!
女同士の話ですから教えてあげませーん!』

宇「…感じ悪い奴だなお前。」

『宇髄さんに言われたくないんですけど!?』





帰り際でも、楽しい会話が弾んでいると
私達の様子を見ていた冨岡さんが私の肩に手を置いた。






「、そろそろ行くぞ。」

『そうですね…、じゃあ帰りましょうか。』






最後に宇髄家の皆さんに対してペコっと頭を下げてから、私と冨岡さんは歩き出した。














雛「天元様、水柱様はさんのこと…
大事にしてくれますよね…?」

宇「ははっ、愚問だな?
アイツなら大丈夫だ。
派手にの事しか考えてねぇみたいだったからな!」

ま「良かった!
じゃあ夫婦になった際は、派手にお祝いしてあげましょうね!」








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