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《冨岡夢》恋い、慕う[鬼滅の刃]

第17章 進物





「…ところで、
お前のいた時代は、どのようなところなんだ?
詳しく聞きたい。」


『そうですね〜…、
まぁ、少なくとも伊黒さんみたいに
ヘビを体に巻きつけて出歩いてる人はいなかったです。』


「何…?
ヘビを飼ってる人間はいないというのか…?」


『うーん…、いたかもしれませんけど
あまり聞かないですね。
動物を飼うなら犬か猫…、あとは小鳥とか…』


「ほぅ…。面白い…。
他にもこの時代と異なる所、聞かせてくれ。」





伊黒さんは
私のいた時代に興味があるようで
その後も時間の許す限り色々と未来の話をした。



冨岡さん以外の男の人とお話しすることに
少し緊張していた私だったけど
伊黒さんは思ってたより話しやすくて
私達は会話をすることに夢中になっていた。












「なぁ、あれ…、蛇柱…だよな…?」
「一緒にいる女って…、この前噂になってた…」
「でもその噂ってデマだって拡散されてたよな…?」
「あぁ。けどなんか…すげー仲良さそうじゃね?」





まさか私と伊黒さんが2人でいるところを隊士の人達に見られていて…




それが冨岡さんにも知られる事になるとは
思っても見なかった…。






ーーー…





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