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弟の束縛

第6章 弟の束縛~予知夢~


「うちのままとぱぱが離婚する前の夢なの。あるひままとぱぱが喧嘩してままがないて部屋にこもったの。ぱぱはそとにでていったの。五分後ぐらいにパパが戻ってきて部屋に戻っていったの。そしたらままとぱぱが仲直りしたみたいに部屋から出てきたの。するとね…インターホンなったの…ままがドアを開けたら、女の人がたっててだれ?ってきいたらぱぱの彼女ですっていってたの。ままは意味がわからなくてぱぱをよんで、その人に会わしたの。するとぱぱは…一瞬戸惑って知らないっていったの。ままはこれはあやしいなって思って一応女の人は帰らせたんだけどね。その日はおわって。次の日うちがおきたら誰もいなくって。でかけたの。そしたらぱぱが昨日いた女の人と手繋いでラブホにはいっていったこうけいみたの。その近くでままがみてた。そしたら泣き出して…いえにかえってといれにこもってた。そっからうちおきたの。夢から目覚めたんだけど…翌日また夢を見た。その夢はままがトイレにこもってた続きなんだけど…トイレにこもってたのはつわりらしくて。妊娠してたの。三ヶ月だったらしくて。でも…その夜ままは病院に転送されたの。お腹いたくなって。そのひぱぱはかえってこなかった。ままは流産しちゃって。って夢見ちゃってさ。夢だったから信じてなかった…でも…」
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