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弟の束縛

第3章 弟の束縛~落ち着き~


うう…うでまくらでいっか…

「あ、ありがと」

「おう、はやくねろよーおれがねれなくなるんだからー」

「はーい!じゃあねる!」

顔を陵の胸のなかにおさめてねてしまったうち

「ん!こいつかわいーな…
おれもねるか…」

そして陵と麻美は眠りについた
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