• テキストサイズ

華に嵐

第4章 波瀾万丈なお世話係


佳奈「はぁー 先生話し長過ぎ。
覚えれるわけがないよ。」

由莉「佳奈さん、実行委員ですもん
ね。お疲れ様です。」

佳奈「ありがとう。由莉。」

今日は疲れました… 気が付けば5時半。

活動は必ず5時半で終了しなければならない。

佳奈「じゃあね!由莉!」

由莉「はい。また明日。」

佳奈さんと分かれて帰ろうとした。

智「由莉ちゃん!一緒に帰ろう!」

見ると、玄関で五人の皆さんが
待っていた。

私は、一緒に帰ることにした。

さぁ、明日からも準備、頑張ります!
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp