第4章 波瀾万丈なお世話係
由莉「そうですね…」
智「由莉ちゃんのクラスは何やるか
決まったの?」
由莉「いえ。明日、決める予定で
す。みなさんは何をやるか決めたん
ですか?」
翔「俺と相葉君と松潤のクラスは
お化け屋敷だよ。」
和也「俺と大野さんは逆転メイドカ
フェと逆転執事喫茶です。」
由莉「逆転ですか?」
智「そう!俺達、男子がメイドをや
って女子が執事をやるって事だよ!」
由莉「まぁ…!面白そうですね!」
雅紀「ねえ!そろそろお開きしよ
う!お腹空いちゃったよ!」
翔「そうだね。帰ろうっか。」
私達は今日はここでお開きをした。