の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
華に嵐
第2章 ゲームスタート
泣いている子供がいるのに…
助けたい。でも、ここで、私が出た
ら確実に捕まってしまう…
だけど見捨てる事は出来ない!
私は、迷いなく、出た。
由莉「大丈夫です。ママはきっと、
戻ってきますから。」
私は、その子を抱き上げた。
「いたぞ!捕まえろ!」
SPさんの人達は走って来た。
…しょうがない。
やるしかなさそうですね…
私は男の子を離れた所においた。
由莉「ちょっと、待ってて下さいね。」
私は男の子に言うと小さく頷いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 209ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp