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華に嵐
第2章 ゲームスタート
現在、私は….
由莉「何処でしょう… ここは?」
香宮由莉、現在、迷子になっています。
取りあえず走っていたら知らない
場所に着いてしまいました…
すると、
「見つけたぞ。」
後ろを振り返ると松本さんが走って来た。
由莉「やばいですね…」
私も負け時と走り彼をまいた。
由莉「なんとかまきましたね。あ
れ?ここは… 何処でしょう…?」
やはり、また、迷子になってしまいました…
由莉「しょうがないです… ここ辺
りに隠れましょう。」
私は木がある隙間を利用し隠れた。
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