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華に嵐

第2章 ゲームスタート


潤「時間だな。じゃあ、行って来る。」

すると、松潤は窓から外に出た。

雅紀「松潤、かっこいい!」

和也「だから、うるさいって。」

智「今日で3日目… やばいね…
このままだと…」

翔「もしかしたら初めてじゃない?
俺らが負けるの…」

和也「あの子、別の子とは、違う…」

雅紀「えー!俺、由莉ちゃんがお世
話係やってほしい!絶対!」

和也「あなたの話は聞いていません。」

雅紀「…(・Д・)ノ」

智「とにかく、俺達も本気を出そう。」

まさか、3日も続くとは思わなかった。
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