第2章 ゲームスタート

木の隙間に隠れていると、

ピー！ピー！ピー！

あっという間に2時間が経った。

由莉「今日は、早く時間が感じまし
た。さて、戻りましょう… あらっ？」

私はこの時思った。

由莉「どうやって帰ればいいのか
わかりません… どうしましょう…
取りあえず、歩いてみましょう。」

私は取りあえず道を歩いた。

無事に学校に着けるのでしょうか…

これは… 少し不安です…

私は自分の勘を頼りに歩いて行った。